受講生の声
色彩空間ラ・フランスでの講座は、長期にわたって受講してくださることが大きな特徴です。 体力作りと同じで、日々色彩の感度を磨いていないと、感覚を忘れてしまいます。 継続することで、毎日の生活に輝きと潤いを増している受講生のみなさんにお声をいただきました。 |
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コーディネート関係のお仕事に活かすために受講されている皆さまからの感想
KAORUさん
カラーとイメージがはっきりと結ばれて、受講したことが仕事の役に立っています。(インテリアコーディネーター)
YUKOさん
物の見方、得意、不得意、個性、センス、価値観など自分自身がコラージュに出る。
まさに「人生が変わるカラー講座」でした。(アロマコーディネーター)
MAYUMIさん
(スクラップブッキングインストラクター)
受講のきっかけは、体験講座を受けて、カラーの勉強が仕事に必要だと感じたからです。
平野先生は、講義だけでなく、実践ワークの間に厳しくも暖かく指導してくださいます。ご指導いただきながら、さらに自習することで深く理解し身に付くことがわかりました。
仕事をしていくうえで、どうしてこの色を選んだのかを明確にお客様に伝えることができるようになりました。また、街中にある色の組み合わせにも意識がいくようになりました。
色についてお客様から褒められるようになり、作品全体の色を意識したコーディネートも可能になりました。
YUMIさん
(テーブルコーディネーター)
平野先生からカラーの重要性をお聞きして仕事に活かしたいと思い受講を決めました。
色や物を見極める力を身に付けられるよう、勉強しています。
家庭や仕事の事情に合わせて、個人レッスンが受けられます。自分のペースで勉強ができるのでとても助かっています。
色について学んでいくうちに、テーブルコーディネートをしながら、上手くいかなかったときに、どこがいけないのかがわかるようになってきました。
パーソナルカラーは自分が思っていたのと違う結果が出てびっくりしました。今では、似合う色を身に付けるようにしています。
先生の優しいアット―ホームな雰囲気の中で学んでいます。物を作るのが好きなので、コラージュ作品を仕上げていくのもとても楽しいです。
YASUEさん
平野先生の体験講座を受けて、この先生はプロフェッショナルだ!と感じました。まずはパーソナルカラーコーディネートをお願いしたのですが、自分の好きな色が全く似合わないことがわかり服を選べなくなってしまいました。
その後、ショッピング同行もお願いしてから、会う人ごとに、雰囲気が変わったと言われるようになりました。似合う服を身に付けることは、自信につながるんですね。
カラーコーディネート(コラージュ)レッスンに通う受講生の皆様
2013年9月インタビュー
NORIKOさん
平野先生とは子供会で一緒でした。
3年がかりでレッスンをくどかれました(笑)
2008年の市民大学からスタートし、今で5年になります。
受講スタート当時は、TシャツとGパンというおしゃれには構わない状態でしたが、ファッションチェックをしてもらうことで、どんどん服装がおしゃれになっていきました。
もともと、パッチワークやトールペイントを好きで続けていましたので、カラーコーディネートは役に立っています。
雑誌でコラージュ用のパーツを探して、求めるイメージとぴったりのものが見つかったときは、数日喜びが続きます。
KEIKOさん
土屋さんときっかけは一緒です。何の勉強をするかわからない、話もわからないそんな状態でスタートしました。
5年やっていても、まだまだ上達の余地があります。先生は本当に根気よく教えてくださいます。そして、だんだん高いところを要求されていきます。
求める色を探して見つかると嬉しいですね。季節に応じて色が変わり、生活が変わります。ランチョンマットを敷いてみるなど、色が生活に潤いを与えてくれるようになりました。
RITSUKOさん
先生とは、10年くらいのお付き合いになります。
阿久比で行われた講座で知り合いました。もともとファッションに興味があったので、カラーにも関心がありました。カラーの講座で同好会に誘われました。
事情があって、一度講座を中断しましたが、再開しています。
頭をやわらかくすることが大切だと思います。ファッション、人の様子、本や雑誌で色を楽しみながら学んでいます。ファッションだけでなく、写真撮影に効果が表れています。景色の写真など構図を考えることができるようになりました。構図やレイアウトの勉強にも役立っています。
TOMOMIさん
5年目になります。先輩に声をかけられたことがきっかけでした。
子どもが幼稚園に入ったので、おけいこを始めようと思っていました。
今では、主人が服のコーディネートのチェックを頼んでくるようになりました。
子どもと一緒にコラージュをつくったりするのも楽しいです。
色彩の勉強は、継続するほうがいいと思っています。